制作者とタイトルの変更
新年の1月8日から、院長と彩子先生コラボのフォト&エッセイは終了して、これからは院長単独でフォト&エッセイを始めます。「院長のカメラ日誌」とタイトルを変えました。
院長が時々銀座やその周辺でまとめて撮影した写真に、院長個人で撮影時の短い印象や解説をエッセイ風に付けていこうと思います。
「銀座の日々人々」と名付け、銀座で出会った人達の日常の何気ない生き様を一瞬捉えた写真を中心に投稿したいと考えています。
可能なら、普通の人々の普通の喜怒哀楽が銀座の街を背景に自然に写っているような写真を撮りたいと願って努力します。
全てを一人制作ですが何とかしばらく続けていきたいと思います。趣味ではありますが、慣れないことに挑戦しますので、試行錯誤しながらの投稿継続になります。
訪問者の皆さんのご声援を宜しくお願い致します。
院長のカメラ日誌
銀座の日々人々