猛烈な暑い夏の日差しの毎日が続きます。
患者さんとのご挨拶も「暑いですね・・」ばかりになりました。
さて、この暑い夏の土曜日午後、毎年恒例の夏の職員研修会とその後のお茶を皆で楽しんできました。
今年の前半4月から6月までは、院長の首のトラブル、佳子先生の肘の骨折、高橋前院長先生のご逝去などが、ほとんど同じ時期に集中してしまって、クリニックにとっても大変な3ヶ月間でした。
幸いそれも無事に乗り越えて、今回の夏の研修会が出来る様になったのは喜ばしいことだと思いました。
ここ数年は毎年ですが、この時代の厳しい社会環境や政治環境に私達もつい愚痴が出てしまいました。
しかし、それに負けずに精一杯患者さんのために後半も仕事しようと皆で励まし合いました。
今年後半も、新たな心意気で全員シッカリやりたいと思います。